サラリーマンが不動産投資をする物語①

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ここからは具体的な数値も取り入れながらサラリーマンの不動産投資について説明していきます。
途中で解説しなければならない場合は、具体的なストーリーか逸れて説明する箇所も随所に出てくるかもしれませんが、その点はご容赦下さい。
知識レベルをどの位に設定するかを考えましたが、なるべく分かり易く説明しようとする為、ある程度 不動産投資の経験がある方には退屈と感じる部分もあるかと思いますが、その場合は飛ばして読み進めていって下さい。

先ず、具体的なストーリーにする為、主人公の設定と家族設定をします。
明治安田生命が毎年公表している名前ランキングで2018年の一位は『蓮』とのことですので、日本で一番多い苗字の『佐藤』と組合わせて『佐藤 蓮』とします。
結婚している設定とするので、奥様は同じ理由で『佐藤 結月』とします。
あとはこちらで勝手にプロフィールを設定しました。笑 ご了承下さい。

[佐藤 蓮 家 のプロフィール](時期) 2012年12月頃の設定(2018年から6年前)
(主人公)佐藤 蓮  当時33歳 (今は39歳)
(妻)  佐藤 結月 当時30歳 (今は36歳)
(子供) 2人
(職業) サラリーマン:ひよこ商事(東証1部上場)
(年収) 750万円 (今は1,200万円)
(住まい)東京で会社の借上社宅に居住:家賃 7万円/月
・某都内大学を卒業後、ひよこ商事に入社し12年目の中堅社員。
・28歳で結婚し子供が二人。
・ひよこ商事では活躍次第ではあるが1,500万円程度の収入が見込める。
・妻の結月はしばらくは育児中心の生活。
・蓮、結月のご両親は健在で自立されている。
・蓮は将来自分に何か有った場合のことを考え、何らかの策を講じる必要があ
ると日頃から考えている。

現代は良いか悪いかは別として若年層の大企業への就職希望が高まっており、蓮もその考え方から国内有数の商社である『ひよこ商事』に就職した。一生懸命働いて、今では中堅社員として比較的簡単なプロジェクトのリーダー役にも抜擢される位になってきている。
子供が二人生まれたが、同時にその責任から自分にもしもの事が有った際の妻も含めた三人の生活の安定をどの様にしていくのが良いかを考える様になっている。

蓮は最近こう考えている。
「自分がいつまでも元気で頑張っている内は良いが、自分にもしものことが有った際の残された家族に対する収入の保障が全くない。生命保険で3,000万の死亡保険金や遺族年金も出る様だが、遺族年金は未だ掛け金が少なくどれだけ出るか期待出来ないし分からない。死亡保険金3,000万円も結月が働いたとしても育児との兼ね合いでパート程度の収入しかもらえずにこちらも何年持つか不安。また、教育費の捻出をどうするのかも不安。お互いの両親も健在で自立してくれているが、自分達家族の為だけに資金支援をし続けられるかどうかは、自分の兄弟との関係もあるので、こちらも支援の期待は出来るものの、いつまでどの位続くのか不確実性は否めない。せめて60歳位健康で収入を安定的に受けられる状況が確実であれば、最低限年金も出るので心配する必要もないが、そればかりは分からない・・・。何か策を講じないと・・・」
今は便利な時代でネットでいろいろ検索してみた結果 不動産投資が一番自分に合っているとの結論となった。

理由としてはまとめると以下の通り。
①株式投資やFX投資は小さな金額で資金は増やせるかもしれないが、平日仕事
をしている時に出来ないばかりか、値動きが気になり仕事のパフォーマン
スが落ちることも有り得る為NG。
②株式投資やFX投資はいわゆる安定収入にはなり得ない為、自分にもしもの
ことが有った際には不向き。
③一方、不動産投資は物件購入の際には手間が掛りそうだが、購入後の管理
は不動産屋さんに任せることも出来る為、週末の時間程度で十分に出来
そう。
団体信用生命保険に加入する為、自分にもしものことが有った際は借入金
は全額団体信用説明保険が金融機関に対して弁済してれることから、家族
に負債を残さないばかりか、家賃収入が家族に入る為、遺族年金や、生命
保険と併せて家族の収入の足しになり生活の安定が期待出来る。
⑤また、レバレッジ効果を活用することで少ない投資額で大きなリターンも
期待出来、投資回収の確実性もある程度期待出来る。

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