私も銀行員でありサラリーマンです。
先ず、ハッキリさせておきたいのは、私がお勧めするのは投資であり投機では無いということです。
ここで大切なのは投資と投機の違いを確りと分別しておくことかと思います。
ネットで検索すると投資とは『利益を得る目的で事業などに資金を出すこと。』となっています。
一方、投機とは『不確実だが当たれば利益の大きい事を狙ってする行為。』となっています。投機の方が大穴狙い、ギャンブル性が高そうな意味合いとなっています。
でも、ここで「でも、株式投資も投資だけど、ギャンブル性が大きいんじゃない?」と言われることもあり、投資と投機の意味合いがゴチャゴチャに使われている気がします。実は、株式投資も確りとした理論が存在しリスクヘッジをしながら投資として行う手法も確立しています。ある一定の理論に従ってリスクをコントロールすることを投資と考えた方が整理としては良いかもしれません。
少し理屈っぽい話になっていますが、もう少し我慢して読み進めて下さい。
「私はリスクを負ってまでして何かに投資するのは嫌だ!」「もっと安全で確実な資金の出し方、増やし方があるはずだ!」「そもそも自分はお金を減らす様なことを一切したくない!」と考える方も相当数いらっしゃると思います。
ただ、世の中にその様な都合の良いものは存在しませんし、何もしなければインフレ局面では減少していることにさえなるのです。仮にその様な考え方が本当に正しい考え方であれば、少なくとも資産の格差・所得の格差はここまで生じないはずです。
もちろん、人にはいろいろな価値観があるので、私も全てにおいてお金を増やすことが優先するとは考えていません。ここでは、そういう人生観についての何が正しいのかということをお話したい、突き詰めていきたいのではなく、一つの投資に対する考え方をご紹介、ご説明したいだけなのです。
リスクは必ず有るものでリスクから逃げることは出来ません。何もしないこと自体もリスクです。前に進むこともリスク。止まることもリスク。そういうことになってしまいます。
こんな話ばかりしていると嫌な気持ちになりますよね?
逃げずに、もう少し考えてみましょう!
リスクがあるとするなら、リスクから逃げられないとするなら、貴方ならどうしますか?少し哲学的な質問ですが・・・
私も当時は良く悩んで、考えていました。そして今では、こう結論を付けています。
「リスクが有るなら小さくするしかない」「リスクの内容が良く理解出来れば、そこで発生するのはもはや今まで自分が考えたリスクではない」ということです。
これはどういう意味かと言えば『確りと理解をしてルールに基づいて確実に判断していけば怖かったものが怖くなくなる。不安だったものが不安でなくなる。』ということです。
別の例えですが、例えば貴方がボクシングの試合をすることになって、自分より強い相手と戦う時に相手と距離をおいて逃げ回るのが良いと思いますか?きっと相手は貴方を追いかけ回し、リング際まで追い詰めて思いっきりパンチを打ってくるはずです。一番効果的な距離で相手が打ってくる訳ですから貴方のダメージは相当なものです。この場合は『逃げる』という行為がリスクになります。もちろん、自分より強い相手と戦うのも当然リスクですが・・・笑
それでは、この場合は貴方はどうすることで最悪を免れるのでしょうか?ここでは、リスクの話ですので、最悪を免れる術を考えてみて下さい。
私であれば、相手の近くに寄ります。近くであれば相手は全力でパンチは出来ません。ガードを確りしていればチャンスが巡ってくるかもしれません。
この様に、リスクそのものから遠ざかるのではなく、リスクそのものに近づいて相手を良く観察して待つ方が最悪の状況を免れることが案外多いことも事実です。一番良くない行動は『知ろうとせずに逃げる』ということなのです。
これが出来れば今まで正体不明の怖いリスク(モンスター)が具体的に分析することが出来、対策も回避する術も事前に考えることが出来る様になってきます。
そして、怖くて近づけなくて良く分からないことをそのまま放置し続ける人達の集団から一歩抜け出して、近くでリスクを見ることで、実際はそんなに怖くないということを経験を通して理解出来ることが多くなります。
別に騙していません。嘘も付いていません。そのいずれも私には必要が有りませんので。笑
ただ、私が凄く気にしているのは、何も知らない、知ろうとしないただそれだけの事で本当は能力も有って、少し勉強すれば生活を豊かにしてくれる考え方を知らないで何となく生活を過ごしていく人達に対して、もっと豊かで余裕のある生活をして欲しいと心底思っていますし、そういう余裕が出来ることで世の中が少しでも良くなることを信じていきたいと思っているだけです。
銀行員、金融の世界にいるので尚更そう思っています。
中でも、サラリーマンは属性として不動産投資に最適ですが、多くの方はその事実に気付いていません。同じ銀行員の仲間でもその様な状況です。それはチャンスがあるのにチャレンジしていない訳ですから、同じ立場としては本当にもったいないと思ってしまいます。
この後は、どうしてサラリーマンが不動産投資に最適なのかについて説明をしていきたいと思います。
しばらくは、哲学的且つ理屈っぽい話が続きますが、『目からウロコ』が取れる話もありますので、頑張って読み進めて下さい。
きっと貴方の生活が確実に変わって豊かになっていくと信じています。
怖いのは投資では無く、知らないことをそのままにしている貴方自身が一番怖いのです。